こんにちは! この記事にたどり着いてくださりありがとうございます。
2022.11~Datasaber Bridgeに参加しています。 オープンデータを使ってみたくても、なかなか使う機会がありませんよね。
この記事では、私が Tableau Public で公開している都道府県対抗!お菓子消費量ランキングの作り方について書いています。
オープンデータの取り方
統計局ホームページの統計サイトを開きます。 こちらのサイトには、様々な分野の統計が掲載されています。 分析したい分野がわからない場合は、分野別一覧を参考にすることをオススメします。
総務省統計局の統計データへのアクセス方法
① 今回は「各都道府県ごと、年間いくらぐらいお菓子代をかけているか」についてのデータが欲しいです。
費用に関してなので、「家計」をクリックします。
② 「統計表一覧」のボタンをクリックします。
③ 「品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング」のリンクをクリックします。

④ 「菓子類」のリンクをクリックするとダウンロードされます。
ダウンロードしたデータの加工のしかた

ダウンロードしたExcelファイルを開くと、このままではちょっとTableauでは使いにくいと思います。 また、品目が多い場合はグラフや表にした場合に分かりづらくなってしまいます。 Tableauでの作業で品目をまとめることができますのが、Excelに慣れている場合はExcelで下処理をしても良いと思っています。

↑こちらが加工後のデータです。
「分類」は以下のようにまとめています。
・ 洋生生菓子:カステラ, ケーキ, ゼリー, プリン,他の洋生生菓子
・ 和菓子:ようかん, まんじゅう, ほかの和生菓子
・ せんべい, ビスケット, スナック菓子 ・ チョコレート,チョコレート菓子
「都道府県庁所在市及び政令指定都市」の場合、同じ都道府県名が重複してしまうので要注意です。
・ 神奈川県:横浜市, 川崎市, 相模原市
・ 静岡県:静岡市, 浜松市
・ 大阪府:堺市, 大阪市
・ 福岡県:福岡市, 北九州市
「地域」は、前もって作っておきましょう。
私は、使うかもしれないものは前もって作っておきます。(あとから必要になった場合、めんどくさいので)
Tableauでビジュアライズ

① 加工したExcelデータをTableauに取り込み、各シートでグラフを作成していきます。

② ダッシュボードに貼っていきます。

③ データの出所は、必ず記載して下さい。
④ ラジオボタンで、地域を絞って他のグラフと連動させる。(触ってみて楽しんでもらおうと工夫しています)
フィルタの横にある▼をクリックし、[適用先ワークシート] → [選択したワークシート] をクリックします。
選択できる画面で、連動させたいシートに✓をいれて[OK] をクリックします。
統計局のオープンデータをTableauで分析してみた!お菓子消費量ランキング編 まとめ
いかがでしたでしょうか?
統計局のオープンデータの利用の仕方の例をご紹介いたしました。
いろんなカテゴリでまとめることができますので、ぜひぜひ使ってみてください。
Tableau Publicは、無料で使用できるツールなので、これを機に触ってみていただけると嬉しいです。
